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体験できるドMプレイ
毎日射精寸前まで追い込まれて、射精をおあずけされる
この作品は、ドSなご主人様が変態マゾであるあなたの射精を限界までおあずけする耐久射精我慢調教音声となっている。
毎日射精ギリギリまで追い込まれ、ご主人様の許可が出るまで射精を禁止される。さらに、調教(音声を再生)しているとき以外のオナニーも禁止され、射精の解禁日も一切知らされない。
まさに終わりの見えない絶望の射精管理が行われる。さらに射精解禁日には、溜まりに溜まった精液を精飲するプレイを選ふこともできるようになっている。
作品内容
調教1日目 射精禁止で寸止めオナニー
「今、何日分の精液を溜めているか分からないから、今日は何度か寸止めしたら射精させて、明日から本格的な射精管理を始める。」と言われ、調教が始まる。
緩急をつけたカウントダウンで射精を煽られながら、何度も寸止めを繰り返す。
「次のカウントダウンで射精させる」と期待させて、また射精直前で寸止め。限界ギリギリまでしっかり追い込んだところで、絶望へと叩き落とす最後の一言。
「今日は射精禁止。おあずけよ。」
結局射精させてもらえず、ギンギンになったチンポを無理やりパンツの中にねじ込み、1日目の調教が終わる。この日から地獄の極限射精管理の幕が上がる。
調教2日目 強制我慢汁搾りで寸止めオナニー
全裸になり、土下座で射精管理をおねだりするよう命じられ、調教開始。まずは射精の寸止めオナニーをしながらの玉を揉むよう命じられる。
本日の射精管理では、金玉の中の精子を満タンにして、もう一回り大きくすることを目的としているらしい。
チンポと金玉を同時に強く握るよう命令されると、我慢汁が一気に溢れ出す。指に垂れた大量の我慢汁をそのまま舐めとる変態プレイを強要される。
我慢汁を搾り切ったあとは、再びカウントダウンで寸止めオナニー。射精寸前まで追い込まれ、最後は自分から「射精を禁止してほしい」と懇願させられ、2日目の調教を終える。
調教3日目 連続疑似射精で寸止めオナニー
精子満タンの金玉に襲い掛かる3日目の調教は、0カウントダウンで射精の演技をさせる疑似射精オナニー。
いつものように射精の一歩手前まで追い詰め、射精する演技をさせることで脳がイク状態を強制的に作り出す。それと同時に、0の合図でも射精を我慢する身体へと肉体を改造していく。
何度も0でイク演技を繰り返し、最後のカウントダウンでは、精液を一滴も出さずにアクメ顔をキメるよう命令される。
調教4日目 亀頭責めで寸止めオナニー
4日目の調教ではローションを使用する。まず片手でチンポの根元を固定する。もう片方の手のひらにローションを垂らし、蓋をするように亀頭に覆いかぶせ、掛け声に合わせて撫でまわし、射精できないもどかしい刺激で亀頭をじっくりいたぶる。
亀頭が刺激に慣れてきたところで、尿道口に指をあてて前後に擦る尿道責めで亀頭へさらに追い打ちをかけ、ダメ押しの強制無表情命令でマゾに逃げ場を与えない。
「口を閉じて目を開けろ。快感は全部体の中に閉じ込めろ。」
表情すらも管理化に置かれ、最後は亀頭を手のひらで覆いかぶせて、30秒間、全力で擦る亀頭擦りで悶絶させる。
調教5日目 ローションオナニーで大量射精
調教5日目が射精管理最終日となる。最終日は大量のローションをチンポに塗り付けて全力でしごくローションオナニー。
目を閉じて口を開けるよう命令されると、口の中にご主人様の唾液をたっぷり注ぎ込まれる。その状態のままカウントダウンで寸止めオナニー開始。
「おあずけのときには唾液のご褒美をあげるから、しっかりお口を開けておくのよ。」
カウント1で射精のおあずけをされ、開けた口に次々と唾液が注ぎ込まれる。一切の休みを与えず連続で行われるカウントダウン。寸止めの度に口の中に垂らした唾液を飲ませて、さらに射精へと追い込んでいく。
「ほらマゾ犬、餌。口を開けろ。」
垂らされていた唾液も、強くなる口調とともに唾吐きへと変わり、強烈な罵倒も加わる。そして、ついに射精のときを迎える。
射精はソフトとハードの選択制となっている。
5日間金玉の中に溜め込んだ精液を一発でひり出すカウントダウン射精。
カウントダウン射精後に精液を舐めて飲ませるセルフ精飲プレイへ移行。
どちらを選択しても、調教終了後はすべてを搾り取られた放心状態となる。
作品情報
作品タイトル | 性的禁欲愛好家のための射精管理責め調教 |
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サークル名 | Chastity Fancier(性的禁欲愛好家) |
ボイス | 分倍河原シホ |
再生時間 | 3時間14分 |
サンプルボイス
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